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2022年03月14日 18:07更新
公益財団法人TOSみどり森・守財団では、自然保護活動の一環として、県内で植樹活動を行っています。
3月11日(金)由布市挾間町鬼瀬 髙長谷山の山頂で植樹式が行われ、TOSみどり森・守財団の園田浩二郎理事長、髙長谷山を守る会の川野会長、由布市の小石副市長、鬼瀬の佐藤区長が神代曙サクラの根元に土をかぶせました。
植えられた30本の神代曙サクラは、来年春には花が咲き、髙長谷山を訪れる人を楽しませること期待しています。
今後もTOSみどり森・守財団では、植樹活動をはじめ県内の自然環境保全に努めてまいります。