公益財団法人 TOSみどり森・守財団

山!川!海!を守り育てようポスターコンクール2016~2019年優秀作品展示のお知らせ

2020年08月19日更新

令和2年度(2020年)の小学生ポスターコンクールは中止とさせていただきましたが、第1回から第4回(2016年~2019年)の最優秀・優秀作品24点を大分県立美術館(OPAM)1階アトリウムにて、8月21日(金)正午から8月30日(日)正午まで展示いたします。
児童の自然に対する思いの込められた力作をご覧ください。

* 展示場所 : 大分県立美術館(OPAM)1階アトリウム(見学無料)
* 展示日程 : 令和2年8月21日(金)正午~8月30日(日)正午
* 主  催 : 山!川!海!を守り育てようポスターコンクール実行委員会
* 共  催 : (公財)森林ネットおおいた
         (公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団
         (公財)TOSみどり森・守財団

山!川!海!を守り育てようポスターコンクール実行委員会

「山!川!海!を守り育てよう2020年度小学生ポスターコンクール」の中止について

2020年08月17日更新

(公財)森林ネットおおいた、(公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団、(公財)TOSみどり森・守財団の3法人で実施しております「山!川!海!を守り育てよう小学生ポスターコンクール」につきましては、次代を担う子どもたちに自然を守る大切さや、山、川、海の環境は繋がっているなど「自然環境保護全般について」考えるきっかけになればと平成28年より実施しております。

 本年度についても当コンクールを実施する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響が長引き、開催の是非を検討した結果、やむなく中止とさせて頂くことと致しました。

 ご応募を検討してくださっていた皆様、コンクールを楽しみにされていた皆様には大変申し訳ございませんが、やむを得ない事情をご理解いただきますようお願い申し上げます。

 当コンクールの来年度の実施につきましては、新型コロナウイルスの収束状況を見つつ、今後検討してまいります。

 

 

山!川!海!を守り育てよう小学生ポスターコンクール実行委員会

公益財団法人TOSみどり森・守財団 <br>2020年度「TOSみどり森・守環境大賞」応募要項

2020年04月01日更新

1.趣  旨

  地球温暖化防止のため森林、河川、海の保護、育成及び研究、その他森林、河川、海に関わる著しい功績があり、他の模範となる個人・団体を表彰する。

 

2.推薦基準

  (イ)森林、河川、海の保護、育成に功績のある者。

  (ロ)森林、河川、海について学術的に深い研鑽を積み、功績のある者。

  (ハ)森林、河川、海を通じて教育、指導に功績のある者。

  (ニ)地球温暖化防止など環境対策で著しい功績のある者。

 

3.選考方法

  (イ)各団体に推薦を依頼し、TOSみどり森・守財団の審査会にて選考する。

  (ロ)審査会委員は、TOSみどり森・守財団の理事長及び学識経験者などで構成する。

 

4.提出書類

  (イ)推薦状・・・・・・・1部

  (ロ)功績調書・・・・・・1部

 

5.書類提出先

  公益財団法人TOSみどり森・守財団事務局

  〒870-8636 大分市春日浦843-25 (株)テレビ大分本社内

 

6.提出期限

    随時受付

 

7.表彰方法

  公益財団法人TOSみどり森・守財団の理事長が表彰し、TOSみどり森・守環境大賞と金一封を贈る。

 

8.表彰の時期及び場所

  2022年度内

  大分市春日浦843-25  株式会社テレビ大分本社

 

9.問い合わせ先

  公益財団法人TOSみどり森・守財団事務局  

        TEL 097-537-8133 

FAX 097-537-5519  

公益財団法人 TOSみどり森・守財団<br>2020年度「森林づくり活動助成」応募要項

2020年04月01日更新

「森林づくり活動助成」は、みどりを守り育てる活動、森林づくりの活動に取り組む団体に対して助成します。

 

1.助成対象団体

 県内で森林づくりの活動に取り組んでいる団体が対象です。

  • ※ 団体には、町内会、学校などを含みますが、国、地方公共団体などは除きます。

 

2.助成の対象となる活動

 ○ 広場、公園、学校、福祉施設、空き地などの植樹や樹木の管理、みどりを増やし 育てる活動

 ○ 里山や雑木林などの保全と復元活動

 ○ 森林づくり、森林を育てる活動

 

3.助成金の上限

 1団体あたりの助成金は、原則として20万円を上限とします。

 

4.助成金対象経費

 森林づくり活動に必要な次の費用を対象とします。

 ○ 森林づくり活動(植樹、緑地の保全・復元)に要する苗木、器具、資材などの購入費

   ○ 森林づくり活動時の保険料

 ○ 森林づくり活動に必要な指導に対する専門家への謝金

 ○ 森林づくり活動への会員以外の参加者募集経費や報告用記録写真などの事務費

 

※注意:以下の費用は、助成対象となりませんので、ご注意下さい。

○ 団体の運営費(団体の運営に必要な経費、会報の作成費及び送料など)

○ 団体のスタッフや会員、会の関係者などに対する賃金や謝金など

○ 他団体への補助(助成)等を目的とした費用

 

5.応募方法  

財団の専用申請書に必要事項を明記の上、提出書類を添付し封書で郵送してください。

  • ※E-メールやファクスによる応募は受け付けておりません。

 

6.お問い合せ先  下記事務局に、電話かFAXでお問い合わせをお願いします。

〒870-8636 大分市春日浦843-25

公益財団法人TOSみどり森・守財団 事務局  

                 TEL   097-537-8133  

 FAX   097-537-5519

     (電話受付時間 9:30~17:30 ※土・日曜日、祝日を除きます。) 

北杵築ふれあい交流会に2019年度TOSみどり森・守環境大賞を贈りました

2019年12月19日更新

TOSみどり森・守財団では、地球温暖化防止のため森林、河川、海の保護、育成等に著しい功績があり、他の模範となる個人・団体を表彰しております。

今年は、県道大田杵築線の新設されたバイパス道路沿いに河津桜40本を植樹し、整備、育樹に努めている北杵築ふれあい交流会(会長 荷宮一郎氏)へのTOSみどり森・守環境大賞授賞が決定しました。イノシシ・シカの防護柵も整備され、雑木林になりかねない場所の森林環境保全育成に大きく寄与しています

12月19日(木) 北杵築ふれあい交流会の荷宮会長、三浦副会長、古賀事務局長がTOS本社を訪れ、授賞式を行いました。TOSみどり森・守財団の園田浩二郎理事長は同団体の環境保全活動に対する継続的、積極的な取り組みを称え、金一封を添えて表彰状を贈呈しました。

授賞式の様子は、当日の「TOSニュース」「ゆ~わくワイド&News」でもお伝えしました。

“山!川!海!を守り育てよう”2019年度(第4回)小学生ポスターコンクール

2019年12月16日更新

最優秀賞に 本田夢羽さん(豊後高田市立田染小学校3年)

自然環境保護がテーマの「“山!川!海!を守り育てよう”小学生ポスターコンクール」は今年4回目となり、大分県内の小学生を対象に募集を行いました。
作品の募集は10月末に締め切り、審査会を11月19日(火)に開催、6名の審査員により 30点の入賞作品(最優秀1点、優秀5点、佳作24点)が選出されました。

~審査の様子~


表彰式は、年が明けて1月25日(土)午後2時から大分県立美術館研修室で行います。
入賞作品30点は、2020年(令和2年)1月25日(土)から2月9日(日)まで、奨励作品100点と併せて大分県立美術館アトリウムに展示します。

多くの皆様に作品をご覧いただき、今後も自然環境保護に一層の関心を寄せていただければ幸いです。

最優秀賞

本田 夢羽さん(豊後高田市立田染小学校3年)

優 秀 賞

後藤 莉心さん(大分市立田尻小学校1年)
為家 悠翔さん(豊後高田市立田染小学校2年)
坂元 晴さん (大分市立高田小学校4年)
渡邉 花琳さん(国東市立国東小学校5年)
楠 真衣さん (大分市立明治北小学校6年)


~最優秀・優秀作品~

 

 

 

 

 

 

佳  作

〈1年生〉
山下 葵斗さん(別府市立亀川小学校)   安部 詩菜さん(大分市立豊府小学校)
宮脇 貫太さん(大分市立津留小学校)   竹本 そらさん(大分市立明野北小学校)
〈2年生〉
髙野 志音さん(大分市立稙田小学校)   濵田 七穂さん(大分市立大在西小学校)
相澤 涼彩乃さん(臼杵市立福良ヶ丘小学校)古賀 朝陽さん(豊後高田市立田染小学校)
〈3年生〉
加藤 遼大さん(国東市立安岐小学校)   塚野 こはるさん(大分市立明治小学校)
小川 彩羽さん(臼杵市立市浜小学校)   北川 春馬さん(宇佐市立天津小学校)
〈4年生〉
明石 敬心さん(豊後高田市立高田小学校) 峰 紗菜さん(臼杵市立海辺小学校)
赤松 紫音さん(大分市立高田小学校)   小並 昂史さん(臼杵市立福良ヶ丘小学校)
〈5年生〉
佐藤 優理奈さん(大分市立稙田小学校)  次郎丸 碧一さん(豊後高田市立高田小学校)
台野 由依さん(豊後高田市立高田小学校) 荒金 越人さん(別府市立上人小学校)
〈6年生〉
小野 祥太郎さん(大分市立東稙田小学校) 三代 葵さん(大分市立明治北小学校)
是永 旭陽さん(大分市立明治北小学校)  川野 あかりさん(臼杵市立福良ヶ丘小学校)

学 校 賞
大分市立高田小学校     臼杵市立福良ヶ丘小学校     中津市立大幡小学校
豊後大野市立菅尾小学校     臼杵市立川登小学校     豊後高田市立三浦小学校 

<学校名・氏名は順不同>


※学校賞につきましては、後日上記6校にご連絡の上賞品を贈呈いたします。
※ご応募いただきました作品は、作品展示終了後学校宛に応募者全員分の参加賞を添えまして ご返却いたします。

主  催
“山!川!海!を守り育てよう”ポスターコンクール実行委員会

共  催
公益財団法人森林ネットおおいた 公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団
公益財団法人TOSみどり森・守財団

特別協賛
株式会社ヤノメガネ

協  賛
大分県木材協同組合連合会 大分県漁業協同組合 大分県椎茸農業協同組合  大分県森林組合連合会 ㈱九電工大分支店 日本連合警備(株)
鹿島建設大分安全衛生協力会

後  援
大分県 大分県教育委員会 大分合同新聞社 株式会社テレビ大分

「今年も 大分市に苗木を600本贈呈しました」

2019年10月03日更新

 公益財団法人TOSみどり森・守財団では、「おおいた食と暮らしの祭典」の会場で

無料配布される苗木を毎年大分市に寄贈しています。

 9月30日(月)園田浩二郎理事長が大分市を訪れ、苗木贈呈式が行われました。

 式では園田理事長が「大分市が進めています緑化推進事業の趣旨に賛同して無料配布用の苗木を贈呈します」と目録を読み上げ、ブルーベリーの苗を手渡しました。

 これに対し、佐藤樹一郎市長は「地球温暖化が進み、緑の大切さは誰もが認識するところです。10月の大分市緑化強調月間に協賛して寄附していただいた苗木が住宅の庭に植えられ、花と緑の明るいまちづくりに寄与してくれるものと思います。」と感謝の言葉を述べられました。

  財団から大分市への苗木の寄贈は、今年で11回目となります。贈った苗木は、ブルーベリー、オリーブ、クチナシ、アジサイ、シモツケ、キンシバイ、トサミズキ、ハコネウツギの8種類600本です。

  これらの苗木は10月1日(火)「おおいた食と暮らしの祭典」の開会式後に、植木造園展会場(大分城址公園)で市民の皆様に無料配布されました。



平成31年度「山と海の交流事業」助成

2019年08月29日更新

 TOSみどり森・守財団では、環境保護活動の一環として、山間部の小学生が海岸部で、海岸部の子どもたちが山間部で、山と海の自然を体験しながら環境を守ることの大切さを知ってもらおうと、「山と海の交流事業」への助成をおこなっています。

 今年は、7月30日・31日の両日、大分県みどりの少年団育成連絡協議会 泉一徳会長のご紹介により「中津市立三郷小学校」と「豊後高田市立香々地小学校」、「豊後高田市立三浦小学校」の5・6年生合わせて43名の児童が、豊後高田市の大分県立香々地青少年の家で交流体験活動を行いました。

 まず、入所式では、三郷小学校の児童の進行で、梶原校長先生、児童会長の挨拶の後、三郷小学校の環境学習の実践報告が行われました。 その後「休憩を取りながら健康や安全に気をつけて他の学校の子ども達とすすんで友達になってほしい。」と御手洗常務理事から励ましを送り、猛暑で熱中症が心配されましたので財団からスポーツ飲料を送りました。

 続いて、大分大学名誉教授 川野田實夫先生による興味深い南極調査を基にした水の学習、午後は、環境省環境カウンセラーの大塚政雄先生と一緒に磯の観察をしながら活動を深めることができました。3校交流活動での学校紹介や名刺交換、海でのパドルサーフィン、夜のキャンドルファイヤーや花火、2日目は、海水浴やプラネタリウム等、盛り沢山の楽しい活動の様子を報告していただきました。

 山と海の児童が、大自然の中で、協力し合い多くの友情をはぐくみながら、普段の生活では味わうことのできない様々な体験を通して、自然の大切さを実感することができました。 当財団の 園田浩二郎理事長宛てにお礼状を頂戴し活動記録写真をいただきましたのでご紹介いたします。



大分市生活学校連絡協議会の皆様へ森林(もり)づくり活動助成

2018年11月29日更新

森林づくり活動助成は、
・広場や公園、施設等の植樹や樹木の管理等、みどりを増やし育てる活動、
・里山や雑木林の保全と復元活動等、森林づくりに取り組む活動 等を行っている団体に対して助成金を贈呈し、これからの活動に活かしていただくためのものです。

 本年度は、大分市生活学校連絡協議会(会長 小野 ひさえ氏)に決定、 11月5日(月)にTOS本社で助成金贈呈式を行いました。
 大分市生活学校連絡協議会の皆様は、身近な生活環境課題等を解決していくため、調査や実践活動を重ね豊かな環境づくりをめざしています。
 平成17年より『次世代に繋ぐ緑の保全活動』として、保育園児や地域の方々と共に桜の植樹活動に努めてこられました。
 今年度は、11月21日(水)9時30分から大分市上野墓地公園で保育園児・森を守る会・町内会の方々、約60人と植樹を行いました。
 このような活動は、「みどりを増やし育てる活動」の模範となるものです。
 今後、ますますのご活躍を期待いたします。

“山!川!海!を守り育てよう”2018年度(第3回)小学生ポスターコンクール

2018年11月22日更新

最優秀賞に、 大友亮仁さん (大分市立大道小学校3年)

自然環境保護がテーマの「“山!川!海!を守り育てよう”小学生ポスターコンクール」は、今年で3回目となります。
大分県内の小学1年生から6年生までを対象に募集を行いました。(募集要項については前掲載)
主催は、「“山!川!海!を守り育てよう”ポスターコンクール実行委員会」、 共催は、「公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団」「公益財団法人TOSみどり森・守財団」「公益財団法人森林ネットおおいた」の3財団です。
県内16市町村、93小学校から1,541点の応募をいただきました。

・審査会は、11月8日(木)に行い、6名の審査員により30点の最優秀・優秀・佳作の入賞作品を選出していただきました。
・入賞児童30名の表彰式は、11月23日(金)午後2時から、大分県立美術館研修室(2階)で行ないます。
・作品展示は、入賞作品30点をはじめ奨励作品と併せて145点を大分県立美術館アトリウム(1階)に、11月23日(金)10時から12月24日(月)16時まで展示します。

多くの皆様に、鑑賞していただき、いっそう自然環境保護に関心を寄せていただければ幸いです。

「入賞者」と「学校賞」は、以下の通りです。

最優秀賞

大友 亮仁さん (大分市立大道小学校3年)

優 秀 賞

山本 巴菜さん (豊後高田市立田染小学校1年) 關  心音さん (大分市立下郡小学校2年)
衛藤  光さん (由布市立西庄内小学校4年) 河野 将大さん (国東市立安岐中央小学校5年)
斉藤 夕真さん (宇佐市立柳ヶ浦小学校6年)


~最優秀・優秀作品~


佳  作

<1年生>
佐藤 凜空さん (大分市立大在西小学校)  安藤 大稀さん (大分県立大分支援学校)
木村 太星さん (大分市立大道小学校)  井上 芽衣さん (大分市立明野西小学校)
<2年生>
髙田 優翔さん (豊後高田市立田染小学校)  綾部 優大さん (別府市立緑丘小学校)
髙﨑 美羽さん (別府市立山の手小学校)  大澤  善さん (由布市立由布院小学校)
<3年生>
不死原 澪さん (豊後高田市立田染小学校)  永松 拓真さん (国東市立安岐小学校)
古木 祐太さん (大分市立神崎小学校)  吉村 宥乃さん (大分市立稙田小学校)
<4年生>
木村 太陽さん (大分市立大道小学校)  權藤 慶大さん (国東市立安岐小学校)
阿部 陽彩さん (大分市立神崎小学校)  髙橋 美咲さん (大分市立明野西小学校)
<5年生>
光田 羚生さん (豊後高田市立高田小学校)  矢野 音夢さん (国東市立安岐中央小学校)
田染 唯羽さん (大分市立下郡小学校)  濵田 哲芯さん (大分市立東稙田小学校)
<6年生>
藤岡 優真さん (国東市立安岐小学校)  藤田 仁さん (大分県立臼杵支援学校)
中霜 海斗さん (日田市立朝日小学校)  平山 星海さん (大分市立明治北小学校)

学校賞

別府市立緑丘小学校  大分市立下郡小学校  大分市立明治北小学校  大分市立戸次小学校  大分市立田尻小学校  豊後高田市立臼野小学校  宇佐市立封戸小学校  宇佐市立南院内小学校  宇佐市立津房小学校  九重町立野矢小学校 大分県立盲学校

<学校名・氏名は順不同>

※後日、上記11校に学校賞を贈呈いたします。
※作品展示終了後、1月~2月までに、応募していただいた学校宛てに一括して、応募者全員に「参加賞」(実行委員会から贈呈)と作品の返却を行います。

主  催

山!川!海!を守り育てようポスターコンクール実行委員会

共  催

公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団  公益財団法人TOSみどり森・守財団  公益財団法人森林ネットおおいた

特別協賛

(株)ヤノメガネ

協  賛

大分県木材協同組合連合会 大分県漁業協同組合 大分県椎茸農業協同組合 大分県森林組合連合会 
(株)九電工大分支店 日本連合警備(株) 鹿島建設大分安全衛生協力会

今年も、大分市に苗木を600本贈呈しました

2018年10月22日更新

 公益財団法人TOSみどり森・守財団では、「おおいた食と暮らしの祭典」の会場で無料配布される苗木を、毎年大分市に寄贈しています。

今年は、10月2日(火)、園田浩二郎理事長が大分市を訪れ苗木贈呈式が行われました。

 式では、園田理事長が「大分市が進めています緑化推進事業の趣旨に賛同し、無料配布用苗木を贈呈します。」と目録を読み上げ、サザンカの苗を贈呈しました。

 これに対し、佐藤樹一郎市長は、「地球温暖化が進み、みどりの大切さは皆の認識する所です。大分市環境緑化強調月間に賛同して寄付していただきました苗木が住宅の庭に植えられ、みどりあふれるまちづくりに寄与してくれるものと思います。」とお礼の言葉を述べられました。

 財団から、大分市への苗木の寄贈は、今年で10回目となります。贈った苗木は、サザンカ、カクレミノ、ハナミズキ、トサミズキ、イッサイサルスベリ、ハナズオウ、ミツバツツジ、ブルーベリー、オリーブの9種類600本です。

 これらの苗木は、10月5日(金)午前9時30分からの植木造園展会場(城址公園)で開会式終了後に配布される予定でしたが、あいにくの台風25号で延期され、10月7日(日)に市民の皆様に無料配布されました。

10月2日(火) 苗木贈呈式

平成30年度「山と海の交流事業」

2018年08月20日更新

平成30年度「山と海の交流事業」

2018年7月24日(火)~25日(水)

 みどり森・守財団では、事業の一環として、山間部の小学生が海岸部で、海岸部の子どもたちが山間部で、山と海の自然を体験しながら環境を守ることの大切さを知ってもらおうと、「山と海の交流事業」の助成をおこなっています。

 平成30年度は、7月24日・25日の両日、「宇佐市立南院内小学校(緑の少年団)」と「宇佐市立封戸(ふべ)小学校」の4・5・6年生合わせて27名の子どもたちが、豊後高田市の大分県立香々地青少年の家で交流体験活動を行いました。

 まず、入所式では、南院内小学校の児童の進行で、校長先生、児童会長の挨拶の後、大分県みどりの少年団育成連絡協議会 泉一徳会長、大分大学名誉教授(水の学習の講師) 川野田實夫先生、 TOSみどり森・守財団 園田浩二郎理事長の紹介がありました。

当日は、猛暑で熱中症が心配されました。「活動では、休憩を取りながら健康や安全に気をつけて他の学校の子ども達とすすんで友達になってほしい。」との願いを込めて、スポーツ飲料を送りました。

 その後、興味深い南極体験での水の学習、午後は、環境省環境カウンセラー(宇佐市在住)大塚政雄先生と磯の観察をしながら活動を深めることができました。2校交流活動での学校紹介や名刺交換、海でのパドルサーフィン、夜のキャンドルファイヤーや花火、2日目は、海水浴やプラネタリウム等、盛り沢山の楽しい活動の様子を報告していただきました。

 

 山と海の児童が、大自然の中で、協力し合い多くの友情をはぐくみながら、普段の生活では味わうことのできない様々な体験を通して、自然の大切さを実感することができたことでしょう。

 

園田理事長宛てに礼状と活動記録写真をいただきました。皆さん、大変お疲れ様でした。

 

(先生が送ってくださった写真の一部を紹介します)

入所式の様子

 

清掃ボランティア活動とパドルサーフィン

 

南院内小学校と封戸小学校の皆さん

大分市職員労働組合」の皆様より、ご寄附をいただきました。

2018年08月07日更新

「大分市職員労働組合」の皆様より、ご寄附をいただき、ありがとうございました。今後の環境緑化推進事業に有効に活用させていただきます。

平成30年7月17日、TOSみどり森・守財団に、大分市職員労働組合の皆様より心のこもったご寄附をいただきました。テレビ大分本社5階会議室で、「寄附受入式」を行いました。
大分市職員労働組合を代表して執行委員長の鹿嶋秀和氏より、園田浩二郎理事長に寄附の贈呈があり、その後、園田理事長より感謝状をお渡ししました。
財団で行っています各種環境緑化推進事業に有効に活用させていただきます。誠にありがとうございました。

平成29年度森林づくり活動助成

2018年03月14日更新

『NPO法人アシスト・パル・オオイタ』

森林づくり活動助成は、

・広場や公園、施設等の植樹や樹木の管理等、みどりを増やし育てる活動、

・里山や雑木林の保全と復元活動等、森林づくりに取り組む活動

等を行っている団体に対して助成金を贈呈し、これからの活動に活かしていただくためのものです。(応募要項より)

 

本年度は、NPO法人アシスト・パル・オオイタ(理事長 松田 順子氏)に決定、平成30年2月21日(水)にTOS本社で助成金贈呈式を行いました。

 アシスト・パル・オオイタの皆さんは、大分川ダム周辺の里山整備や植栽・植樹、水やり、下草刈り、清掃ボランティア活動等に地元老人会や子供会と協力しながら取り組まれています。

このような活動は、「みどりを守り育てる活動」の模範となるものです。

今後、ますますのご活躍を期待いたします。

 

森林づくり活動助成金贈呈式(2月21日)  藤澤理事長と松田理事長

山!川!海!を守り育てよう”2017年度(第2回)小学生ポスターコンクール

2017年12月13日更新

最優秀賞に、 権藤 尊さん (国東市立安岐小学校1年)


自然環境保護がテーマの「“山!川!海!を守り育てよう”小学生ポスターコンクール」は、今年で2回目となります.第1回は、小学3年生から6年生までの募集でしたが、今年は1年生から6年生まで対象を広げて行いました。(募集要項は前掲載)

また、新たに「実行委員会」を組織し、共催として「公益財団法人森林ネットおおいた」「公益財団法人TOSみどり森・守財団」「公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団」の3財団で開催しました。

・応募締切は10月31日で、県内13市町村、93小学校から1,911点の応募をいただきました。
・審査会は、平成29年11月22日に行い、6名の審査員により30点の最優秀・優秀・佳作の入賞作品を選出していただきました。
・入賞作品30点をはじめ奨励作品と併せて130点は、大分県立美術館アトリウム(1階)に、年明けの1月26日(金)から2月12日(月)まで展示されますので多くの皆様に鑑賞 していただき、いっそう自然環境保護に関心を寄せていただければ幸いです。
・入賞者30名の表彰式は、平成30年1月27日(土)午後2時から、大分県立美術館研修室(2階)で行ないます。

「入賞者」と「学校賞」は、以下の通りです。

最優秀賞

権藤 尊さん (国東市立安岐小学校1年)

優 秀 賞

田中 愛生さん (臼杵市立下ノ江小学校2年)権藤 慶大さん (国東市立安岐小学校3年)
首藤志衣茄さん (大分市立戸次小学校4年) 髙倉 綾乃さん (大分市立豊府小学校5年)
江藤菜々子さん (豊後高田市立高田小学校6年)

~最優秀・優秀作品~

佳  作

<1年生 >
岩尾聡一郎さん (学校法人別府大学明星小学校) 杉本 大和さん (大分市立明野北小学校)
石橋 空樹さん (大分市立日岡小学校)    家近 美羽さん (大分市立大在西小学校)
<2年生> 
溝口  宝さん (大分市立西の台小学校)   髙宮 心季さん (大分市立坂ノ市小学校)
井上 悠希さん (大分市立野津原東部小学校) 生野 風舞さん (由布市立西庄内小学校)
<3年生>
安部  遥さん (豊後高田市立桂陽小学校)  伊妻 利香さん (豊後高田市立高田小学校)
利光穂乃花さん (豊後高田市立高田小学校)  宮﨑 美雨さん (別府市立春木川小学校)
<4年生 >
井出小友紀さん (国東市立安岐中央小学校)  諸冨 紗菜さん (国東市立安岐中央小学校)
斉藤 凪騎さん (大分市立稙田小学校)    大村 春太さん (大分市立大在西小学校)
<5年生 >
大野 隼也さん (別府市立朝日小学校)     緒方 羽奏さん (大分市立金池小学校)
佐藤こまちさん (大分市立金池小学校)     古味 日葵さん (玖珠町立塚脇小学校)
<6年生>
秦 菜々子さん (別府市立朝日小学校)     荻野 和美さん (大分市立下郡小学校)
坪井 千尋さん (大分市立下郡小学校)     川村 環和さん (大分市立滝尾小学校)

学校賞

豊後高田市立高田小学校 大分市立賀来小学校 大分市立松岡小学校 大分市立大在西小学校 大分市立坂ノ市小学校 豊後高田市立田染小学校 豊後高田市立草地小学校 大分市立神崎小学校 臼杵市立下ノ江小学校 臼杵市立佐志生小学校

※作品展示終了後、3月上旬までに、応募していただいた学校宛てに一括して、応募者全員に「参加賞」(実行委員会から贈呈)と作品の返却を行います。


主  催

山!川!海!を守り育てようポスターコンクール実行委員会

共  催

公益財団法人森林ネットおおいた 公益財団法人TOSみどり森・守財団  公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団

特別協賛

(株)ヤノメガネ

協  賛

大分県木材協同組合連合会 大分県漁業協同組合 大分県椎茸農業協同組合 大分県森林組合連合会 日本連合警備(株) (株) 九電工大分支店   鹿島建設大分安全衛生協力会

今年も、大分市に苗木を600本贈呈しました

2017年10月03日更新

TOSみどり森・守財団では、「おおいた食と暮らし祭典」の会場で無料配布される苗木を、毎年大分市に寄贈しています。

今年は、9月26日(火)に、藤澤民雄理事長が大分市を訪れ贈呈式が行われました。

式では、藤澤理事長が「大分市が進めています緑化推進事業の趣旨に賛同し、無料配布用苗木を贈呈します。」と目録を読み上げ、サザンカの苗木を贈呈しました。これに対し、佐藤樹一郎市長は、「地球温暖化が進み、みどりの大切さは皆の認識する所です。頂いた苗木が住宅の庭に植えられ大分市の緑化に寄与してくれるものと思います。」とお礼の言葉を述べられました。

財団から、大分市への苗木の寄贈は今年で9回目になります。贈った苗木はサザンカ、ハナミズキ、ブルーベリー、オリーブなど9種類600本です。

これらの苗木は、10月14日(土)午前10時から、おおいた食と暮らしの祭典のイベントの一つとして、これまでは植木造園展会場(城址公園)でのみ配布されていましたが、今年は、城址公園会場も含め、若草公園会場、ふないアクアパーク会場の3会場で市民に無料配布されます。

“山! 川! 海! を 守り 育てよう”<br>~2017年度 小学生ポスターコンクール応募要項~

2017年09月20日更新



◎子どもたちの、感性の高揚、健やかな成長を願って開催します。

  • 大分県内の小学校1年~6年を対象に “自然環境保護”のポスターを募集します。
  • 応募締切日  平成29年 10月31日(火)   当日消印有効
  • 主催:山!川!海!を守り育てようーポスターコンクール実行委員会
  • 共催:(公財)森林ネットおおいた/(公財)TOSみどり森・守財団/(公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団
  • 特別協賛:(株)ヤノメガネ
  • 協賛:大分県木材協同組合連合会 大分県漁業協同組合 大分県椎茸農業協同組合 大分県森林組合連合会 日本連合警備(株)(株)九電工大分支店  鹿島建設大分安全衛生協力会
  • 後援:大分県 大分県教育委員会 大分合同新聞社 TOSテレビ大分

1. テーマ

「自然環境保護全般」 私たちは、後世の人たちに、すばらしい自然を引き継いでいかなければなければなりません。山や川、海など日常生活での体験、家族や先生から聞いた話、本で読んだことなどをもとに「自然環境保護について」自由な発想でイメージしたことや考えたこと、見たことや体験したことを、ポスターに描いてみませんか。
【例題】
「植樹を体験して」「海辺・森林キャンプ」「山・川・海・磯での遊び」「しいたけ日本一」「昆虫・鳥・磯の生物を観察」「ゴミをなくそう」「近くの公園」「季節を感じて」「庭の草木や花」「地球温暖化防止のため私たちに出来ること」「清流の鮎」「海と魚・うみがめ」「地域のめぐみ」「自然について想像したこと・本を読んで考えたこと」「ふるさと(地域)じまん○○山・川・海岸」「川・海の環境学習」「森の学校」等

2. 応募資格

 ◎大分県内の小学校および特別支援学校に在籍する1年生~6年生

3. 応募方法

 ◎児童の在籍する小学校を通して提出してください。

4.ポスターの提出先

  1. 〒870-8636 大分市春日浦843-25 テレビ大分内
    公益財団法人TOSみどり森・守財団 小学生ポスターコンクール 宛て(担当まで郵送か直接持参して下さい)
    または
  2. 各地区森林組合まで提出して下さい。
    (森林組合に提出する場合は、確認のため、お手数ですがお問い合わせ先までご一報ください。)

 

5. ポスターの出品要領

  • 1人1点、未発表のもの(すでにポスター等で使用されたものを除く)
  • 四つ切サイズの画用紙 (約54㎝×約39㎝) ゴッホ紙・色画用紙等も可
  • 表現材料 (鉛筆、パス、水彩、色紙、コンテ、墨、版材料等平面のもの)
  • ポスターには自然環境保護を訴える文字や標語を入れてください。(誤字・脱字に注意)
  • 別紙1ー「応募票」は、出品数だけ増し刷りの上、お使いください。楷書で正確に必要事項を記入してください。記入後は作品裏面右下に剥がれないよう全面貼付し出品してください。
  • 別紙2ー「出品者名簿」は応募票裏面にありますので漏れのないように記入し、作品と共に提出してください。

※別紙ダウンロードはこちらから

6. 審査員

米持 武彦 大分県教育庁義務教育課長
加藤 康彦 大分県立美術館副館長
菅   章 大分市美術館長
林 淳一郎 大分県造形教育研究会長
川野田實夫 大分大学名誉教授
奥村 伸幸 環境省自然公園指導員

7. 賞及び賞品


最優秀賞 1点・・・賞状と楯、及び副賞として図書カード1万円分
優秀賞  5点・・・賞状と楯、及び副賞として図書カード5千円分
佳 作  24点・・賞状と楯、及び副賞として図書カード2千円分
学校賞  コンクールに貢献のあった学校に対して贈呈します。
参加賞  応募者全員に参加賞を差し上げます。

8. 入賞発表及び展示について

  • 最優秀賞・優秀賞・佳作作品以上は、新聞掲載及び学校を通して各ご家庭に通知をいたします。
  • 最優秀賞・優秀賞・佳作に選ばれた児童は、授賞式を行います。
  • 平成30年1月26日(金)から、入賞作品30点を含めた約100点を大分県立美術館(OPAM)に展示します。
  • ゆ~わくワイド&News他、テレビ大分の番組、TOSみどり森・守財団ホームページなどで、作品の紹介、作品展示期間、場所も併せて発表します。

9. その他

  • 著作権等
    応募作品の著作権及び作品の二次使用に関する一切の権限は、主催者並び共催者に帰属します。
  • 個人情報について
    応募者氏名、学校名等については、名簿作成等業務に必要な範囲でのみ利用します。入賞者等の氏名・学校名については、新聞やホームページ等において発表します
  • 入賞以上の作品は返却しません。
    ◎それ以外はTOSみどり森・守財団(テレビ大分内)にて、学校ごとに一括して参加賞とともに返却します。
    平成30年2月21日(水)~3月9日(金)までに下記に必ず電話連絡をして下さい。
    受け渡し日時を相談の後、学校ごとに参加賞と共に作品をお受け取りください。不在の場合はFAXを入れてくだされば、こちらから後日連絡します。

10、お問い合わせ・連絡先

益財団法人 森林(もり)ネットおおいた事務局(緑化推進課内)
住所:大分市大字古国府字内山1337-15 
電話 097-546-3009 / FAX 097-546-6969 

公益財団法人 TOSみどり森・守財団事務局(TOSテレビ大分内)
住所:大分市春日浦843-25
電話 097-537-8133 / FAX 097-537-5519 


※2017年度は1年生~6年生まで応募ができるようになりました。(昨年は3年生~6年生まで)
※2017年度は最寄りの地区森林組合でも受付ができるようになりました。(別紙森林組合の住所・連絡先を確認して下さい)
※出来上がった作品は、担任の先生に提出して下さい。(ご家庭等で取り組む場合は学校に出して下さい。)


TOSみどり森・守財団  平成29年度「山と海の交流事業」<br />2017年7月27日(木)~28日(金)

2017年08月17日更新

みどり森・守財団では、事業の一環として、山間部の小学生が海岸部で、 海岸部の子どもたちが山間部で、山と海の自然を体験して、環境を守ることの大切さを知ってもらおうと山と海の交流事業を助成しています。

平成29年度は、7月27日・28日の両日、「中津市立三郷小学校」5・6年生19名、「豊後高田市立臼野小学校・真玉小学校」4・5年生24名、山と海を合わせて43名の子どもたちが、豊後高田市の大分県立香々地青少年の家で交流体験活動を行いました。 まず、開会行事では、三郷小学校の児童の進行で、みどりの少年団団長のあいさつに 引き続いて、みどり森・守財団の藤澤民雄理事長が、 「大分県の豊かな自然を守っていこうということで、みどり森・守財団ができました。皆さんが大人になっても、山や川や海を守り育てるようお互いに頑張りましょう。活動では、安全に気を付けて他の学校の人と進んで友達になってください。」 と、励ましの言葉を送りました。 その後、水の学習では講師の先生の興味深い南極体験の話、3校交流会での名刺交換会、磯辺の清掃、磯の観察、2日目は、待ちに待った海水浴やプラネタリウム等、多くの活動を行いました。

山と海の児童が、大自然の中で、協力し合いながら貴重な体験や多くの友情をはぐくむことができました。 子どもたちは、普段の生活では味わうことのできない様々な海での生活を通して、自然の大切さを実感することができたようです。



藤澤民雄理事長のはげましの言葉


川野先生による南極の水の話


三校児童名刺交換


大塚先生による磯の観察


2日目  待ちに待った海水浴


3校児童集合写真

「大分市職員労働組合」の皆様より寄附をいただきました。

2017年07月31日更新

「大分市職員労働組合」の皆様より寄附をいただきました。ありがとうございました。環境緑化推進事業に活用させていただきます。

平成29年7月31日、TOSみどり森・守財団に大分市職員労働組合の皆様より心のこもったご寄付をいただきました。
テレビ大分本社5階会議室で、贈呈式を行いました。
大分市職員労働組合を代表して執行委員長の鹿嶋秀和氏より、藤澤民雄理事長に、寄付の贈呈がありました。
その後、藤澤理事長より感謝状をお渡ししました。 財団で行っています各種環境緑化推進事業に有効に活用させていただきます。 誠にありがとうございました。

山! 川! 海! を 守り 育てよう <br />~2016年度 小学生ポスターコンクール最優秀・優秀作品~

2017年07月31日更新

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