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公益財団法人 TOSみどり森・守財団
今年も 大分市に苗木を600本贈呈しました
2020年10月08日更新
公益財団法人TOSみどり森・守財団では、「おおいた食と暮らしの祭典」の会場で無料配布される苗木を毎年大分市に寄贈しています。
10月7日(水)園田浩二郎理事長が大分市役所を訪れ、苗木贈呈式が行われました。
式では園田理事長が「大分市が進めています緑化推進事業の趣旨に賛同して無料配布用の苗木を贈呈します」と目録を読み上げ、オリーブの苗を手渡しました。
これに対し、佐藤樹一郎市長は「今年も600本の苗木を賜り感謝しています。これからも緑と花の豊かなまちづくりに取り組んでいきたいと思います。」と感謝の言葉を述べられました。
財団から大分市への苗木の寄贈は、今年で12回目となります。今年は、ブルーベリー(ティフブルー、ホームベル)、オリーブ(ミッション、シップレシーノ)の4種類600本を贈呈しました。