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公益財団法人 TOSみどり森・守財団

大分市に苗木を600本贈呈しました

2022年10月04日更新

公益財団法人TOSみどり森・守財団では、大分市のイベントで市民に無料配布される苗木を毎年贈呈しています。

 10月3日(月)池邉強理事長が大分市役所を訪れ、苗木贈呈式(寄附受入式)が行われました。

 式では池邉理事長が佐藤樹一郎市長に「大分市が進めています緑化推進事業の趣旨に賛同して無料配布用の苗木を贈呈します」と目録を読み上げ、ブルーベリーの苗木を手渡しました。

 これに対し、佐藤市長は「今年も市民に配布する600本の苗木を賜り感謝しています。これからも緑と花の豊かなまちづくりに取り組んでいきたいと思います。」と感謝の言葉を述べられました。

 

 財団から大分市への苗木の寄贈は今回が14回目で、ブルーベリー2種、オリーブ9種の計600本を贈呈しました。

これらの苗木は、10月15日、16日に「おおいた食と暮らしの祭典」の会場で無料配布される予定です。

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