ゆ～わくワイド

手近な食材で、簡単においしい料理を作る「ラクうまレシピ」！

26回目の今回は、街行く人に「ラクうまレシピ」を教えてもらいました♪
おかずのレパートリーに加わること間違いなしの「ラクうまレシピ」が登場しますよ☆

【コチュジャン唐揚げ】
　

①密閉できる袋に鶏肉を入れ、すべての調味料を加え揉みこむ。
②鶏肉に味を染み込ませるために、20分間置く。
③②に薄力粉をまぶし、170℃に温めた油でこんがりきつね色になるまで揚げたら‥「コチュジャン唐揚げ」の完成♪

☆ポイント☆
・調味料の分量は適量ですが、コチュジャンの量でお好みの辛さに調節してください。

【焼きそば麺でチャーハン】

①焼きそばの麺としらたきを細かく切る。
②チャーシューや野菜などの具材を1㎝角くらいに切る。
③油をひいたフライパンに、具材とタマゴを入れ火を通す。
④③に細かく切った焼きそばの麺としらたきを加え、焼きそば麺にしっかりと火が通るまで炒める。
⑤塩コショウ・おろしニンニク・マヨネーズ、最後に香りづけのしょう油を加え軽く炒めて味を調えたら‥「焼きそば麺でチャーハン」の完成です♪　

☆ポイント☆
・焼きそばの麺はほぐさず細かく切りましょう(しらたきと大きさをあわせる)。
・しらたきで「かさまし」しているので、ボリュームはあるのにカロリー控えめなんですよ♪

噂のトモちゃんねる
「ご当地の気になる噂‥」今回は　大分市編！

大友宗麟によって南蛮文化が花開いた大分市は、現在でも貿易と産業が盛んな町。
高崎山や別府湾、市の半分を覆う森林などの豊かな自然が育んだ「関アジ・関サバ」・大分市のソウルフード「とり天」、また西日本有数のニラの産地であることから、ニラを使ったグルメなども地元に根付いています。

そんな　大分市の気になる『噂』とは‥
「佐賀関には、一家に一台『大五郎車』がある⁈」というもの。

大五郎車ってどんな車⁈　一家に一台あるってホント⁈
早速調査してきました！

噂のトモちゃんねる
「ご当地の気になる噂‥」今回は国東市編！

大分の空の玄関口「大分空港」を有する国東市は豊かな自然に育まれた海の幸・山の幸も豊富。
「姫ダコ」や「太刀魚」を使ったグルメはもちろん、最近では「オリーブ」や「くにさきオイスター」も国東の食として注目されています。

また国東市は、2018年に開山1300年の節目を迎えた「六郷満山文化」と呼ばれる神と仏を共に祀る「神仏習合」の文化が根付いている土地。

そんな国東市の気になる『噂』とは‥
「国東半島には、神仏習合の名残がこんな所にある⁈」というもの。
一体、どこにどんな名残が⁈　早速調査してきました！

噂のトモちゃんねる
「ご当地の気になる噂‥」今回は杵築市編！

豊後の小京都「杵築市」は、杵築城や　古い石畳・漆喰の壁が残る武家屋敷など、江戸時代の武士・商人たちの暮らしや当時の空気を体感できる街。

また「カキ」や「ミカン」といった特産品のほか、その昔　殿様も食べていたという「うれしの(鯛のお茶漬け)」、サンドイッチ型城下町にちなんでご当地の食材をふんだんに使った「きつきサンド」など、グルメも豊富。

そんな杵築市の気になる『噂』とは‥
「杵築には、ユニークな看板を複数立てている地区がある⁈」
ユニークな看板とはいったいどんな看板なのか？調査してきました！

噂のトモちゃんねる
「ご当地の気になる噂‥」中津市編。

中津城を中心に広がる歴史情緒あふれる町並みに、500年以上もの歴史を持つ「中津祇園」、耶馬渓の自然が織りなす絶景のパノラマ‥など、歴史と伝統・豊かな自然に恵まれた中津市は、食通がうなるほど絶品の「そば」「はも」「カキ」などのグルメも豊富。
なかでも　中津市民のソウルフードとも言える「中津からあげ」は市内に50以上もの「からあげ専門店」が存在し、各家庭によって行きつけのお店があるほど、中津市民にとって身近なグルメ。

そんな「からあげの聖地」で調査する『噂』とは‥
「残った『からあげ』で　アレンジ料理を作るってホント⁈」

はたしてこの噂は本当なのか、調査してきました！

教えてもらったアレンジレシピはこちら！
↓↓↓
ご家庭の肉じゃがを作り、最後にカラアゲを入れてひと煮たちするだけの‥
【からあげ肉じゃが】

カラアゲにしっかり味がついているので、肉じゃがはいつもより薄味に仕上げるのがポイント☆

温かいお味噌汁に、冷めたカラアゲを入れるだけ！
【味噌汁からあげ】

カラアゲを30秒ほどつけておくと衣がやわらかくなってさらにおいしくなるんですよ～♪