2017年10月6日金曜日放送
ゆ~わくFRIDAY
今週から2週に渡り、食欲の秋を満喫できる特集をお届けします!
今週は“ヘルシー編”と題して、お野菜たっぷり!ヘルシーで美味しいメニューが自慢の大分市のお店をご紹介します♪
◎「となりのランチ」※7月8日オープン
住所:大分市高崎机張原2組
電話:097-549-2825
営業:午前11時30分~午後2時
休み:土・日曜
■ワンプレートランチ 1100円(税込)※20食限定
◎「自然派レストラン 然(ゼン)」
住所:大分市中央町2-1-23サンクビル1F
電話:097-538-1308
営業:午前11時~午後2時30分/午後5時30分~午後9時
休み:不定休
■塩麹に漬けたふもと赤鶏(佐賀)と無農薬野菜の炭焼定食 1080円(税込)
◎「ボレロ食堂」
住所:大分市府内町1丁目1−14パーキングビル2F
電話:097-538-6060
営業:午前11時30分~午後3時/午後6時~午後11時
休み:月曜
■サラダディッシュ 980円(税込)
2017年10月4日水曜日放送
全国お取り寄せグルメ(熊本県)
日本テレビ系列の全国各地の情報番組がオススメするおいしい逸品をご紹介する「お取り寄せグルメ」。
今回は熊本県です。
■ ① 限定・熊本城復興祈念カレー4個セット (2160円、税込み)
■ ② 限定・火の国復興カレーセット (2500円、税込み)
・熊本城復興祈念カレー×1
・赤のトマトカレー×1
・黄のれんこんカレー×1
・黒の海苔ごまカレー×1
送料:全国一律:代引込み 1000円
(ただし北海道、沖縄は送料・代引込み 2000円)
◎TEL:0120-547-960
◎FAX:096-227-1240
◎インターネット注文: http://www.higomonya.com/ 【検索…ひごもん家】
電話受付:午前9時~午後5時半
※土・日・祝祭日は休
(FAX、インターネットは24時間)
※備考 番組で紹介した上記限定セットの販売期間は年内いっぱいです。
会社: イケダ食品株式会社
(熊本市南区護藤町861-8)
2017年10月3日火曜日放送
ゆ~わくクッキング
10月は「きのこたっぷり秋レシピ!」今回はつくりおきイタリアン!
先生 大島 節子さん(イゾラーラ イタリア料理教室 東京都)
メニュー
「きのこのマリナート」
※マリナートとは、マリネのこと。漬け汁に浸すことを意味するイタリア語。
★材料・分量
(きのこのマリナート・4人分)
◉しめじ・エリンギ・生しいたけ 合計300g◉ニンニク(薄切り) 1片◉赤唐辛子 1/2本分◉オリーブオイル(炒め用) 大さじ2◉塩 小さじ1/3◉こしょう 少々◉オリーブオイル 小さじ1◉ローリエ 1枚◉タイム 1本
(きのことそぼろの混ぜごはん・2人分)
◉きのこのマリナート 150g◉鶏ももひき肉 80g◉温かいごはん 200g◉塩 小さじ1/3◉濃口しょう油 小さじ1◉ブロッコリー(塩ゆで) 4房
◆作り方
(きのこのマリナート)
①しめじ・エリンギ・生しいたけの石突きや軸を取って、食べやすい大きさに切って炒める。
②フライパンにオリーブオイル・ニンニク・唐辛子を入れ、弱火でニンニクと赤唐辛子の香りが立つまで炒めたら取り出す。
※取り出したニンニクと赤唐辛子は捨てないように。
③きのこを入れ、中火にしてあまり動かさず炒め、5~6分じっくり水分を飛ばす。
④じっくり水分を飛ばしたら、塩・こしょうをふり、ローリエ・タイムを加え、きのこに焼き色がついたらOK。
⑤祖熱を取り、保存容器に移す。
⑥②で取り出したニンニク・赤唐辛子を乗せ、オリーブオイルをまわしかけたら完成!
※保存期間はそのままの状態で2~3日。きのこを完全にオリーブオイルに漬ければ、冷蔵庫で10日~2週間程度保存可能。
(きのことそぼろの混ぜごはん)
①フライパンにマリナートの漬けオイルを小さじ1程入れてひき肉を炒め、そぼろにする。
②色が変わってきたら塩をふる。
③マリナートにしたきのこを、オイルを切ってフライパンに入れ、ひき肉と混ぜる。
④しょう油を鍋肌から入れ、香りを立てながら混ぜたら火を止める。
⑤温かいご飯と混ぜ合わせたら器に盛り、ブロッコリーを添えて完成!
◆ポイント
①きのこを香ばしく炒めることです。
最初は動かさずに炒めます。きのこは水分を多く含んでいますので、香ばしい香りがでるように炒めると水分が飛んで保存性も高まります♪
②混ぜごはんです。
きのこだけでもおいしいですが、鶏そぼろを入れるとうまみが加わり、栄養的にもバランスが取れます。ごはんと混ぜるだけですので、手軽に作れます♪
2017年10月2日月曜日放送
噂のトモちゃんねる
2017年9月29日金曜日放送
ゆ~わくFRIDAY
今回は、竹田市のオススメスポットを巡ってきました!
名水の里・竹田ならではの美味しいグルメや温泉、憧れのお宿もご紹介します♪
◎「竹田茶寮」
住所:竹田市竹田2420
電話:0974-63-3261
営業:正午~午後2時/午後5時~午後7時30分
休み:不定休
■豆腐田楽(5本) 600円(税込)※白味噌・八丁味噌・胡麻味噌
◎「郷豆腐店」
住所:竹田市直入町長湯社家(籾山湧水前)
電話:0974-75-2536
営業:午前8時~午後5時※売切れ次第終了
休み:水曜
■豆腐(やわめ・硬め) 各170円(税込) ■豆乳シフォンケーキ 730円(税込)
◎「宿房 翡翠之庄~The Kingfisher resort~」
【※5月から母屋及び全ての棟の大改築開始⇒9月23日 リニューアルグランドオープン!】
住所:竹田市直入町大字長湯7443−1
電話:0974-75-2300
【1泊2食】 旅籠の棟)1万8000円(税別)~/離れの棟)3万円(税別)~/山水の棟)4万8000円(税別)~