2018年12月14日金曜日放送
ゆ~わくフライデー
今回は、大分市内の旬の冬野菜グルメをご紹介します♪
◎「パン ヴィルゴ」
住所:大分市東津留1丁目3−31
電話:097-552-5477
営業:午前7時30分~午後7時※売切れ次第終了
休み:水・日曜
■春菊とチーズのセーグル 180円(税込) ■照り焼きチキンのグラタン タルティーヌ 280円(税込)
■ひき肉入りきんぴらレンコンのタルティーヌ 270円(税込) ■季節野菜のキーマカレータルティーヌ 270円(税込)
◎「ばらもん」
住所:大分市府内町2丁目46
電話:097-536-3300
営業:午後6時~午後11時
休み:日曜(祝前日は営業)
■いぶりがっこ(大根) 600円(税込) ■比内地鶏 手づくりきりたんぽ1人鍋 1300円(税込)
◎「Cafe 15」
住所:大分市中島西1丁目8-40
電話:097-529-7615
営業:午前11時30分~午後5時
休み:土・日曜・祝日
2018年12月11日火曜日放送
ゆ~わくクッキング
12月は「パーティーにもおせちにもおすすめの一品」!
先生 園田 寿さん(シュガーズキッチン 大分市羽屋)
★材料・分量 (パイ4個分)
◉冷凍パイシート(長方形)2枚◉生ハム 4枚◉スライスチーズ 1枚◉ジャガイモ 200g◉牛乳 30cc~50cc◉塩 少々◉白コショウ 少々◉卵 1個◉バルサミコ酢 50cc
◆作り方
(バルサミコ酢ソース)
①バルサミコ酢を中火で煮詰めていく。※焦げないように混ぜます。
②とろみがつき、ヘラで鍋をなぞって、鍋の底が見えてくればOKです。
(マッシュポテト)
①ジャガイモをやわらかく茹でて水気を切り、裏ごし器を使って裏ごしする。
②こして滑らかになったら、牛乳を少しずつ加えて混ぜて滑らかにし、塩・白コショウをして、口金を入れた絞り袋に入れておく。
(生ハムポテトパイ)
①パイシートを冷蔵庫で解凍しておく。(長方形であれば二等分の正方形に切る)※大体9cm×9cmくらい
②パイシートの一対にだけ内側1cmの所に切り込みを入れ、内側に交差させ箱状にする。
③パイシートの中に生ハム・スライスチーズ四等分(正方形に四等分)したものを1枚置き、マッシュポテトを絞り出し、15分程寝かせる。
④15分程寝かせたら、オーブンシートにのせて溶き卵を表面全体に(ポテトの上にも)塗る。
⑤190℃に予熱したオーブンで15~20分程焼く。
⑥バルサミコ酢ソースを添えて完成!
◆ポイント
①滑らかなマッシュポテトです。
茹でたジャガイモを裏ごしして牛乳と合わせると、滑らかになって絞り袋でデコレーションできるのでオシャレに仕上げることができます♪
②パイの包み方です。
切り込みを入れて箱状にするパン屋さんでもよくする技法です。
覚えておくといろんなパイがオシャレに作れます♪
2018年12月7日金曜日放送
ゆ~わくフライデー
もうすぐクリスマス!
今回は、まだ間に合う!クリスマスケーキを予約できるお店をご紹介します♪
◎「パティスリーK-Ashikari」
住所:大分市猪野21−38
電話:097-560-4362
営業:午前10時~午後8時
休み:不定休
◎「ロビーラウンジ ファウンテン」
住所:大分市高砂町2−48「ホテル日航大分 オアシスタワー」1F
電話:097-533-5274
営業:午前10時~午後11時※日祝(翌日祝日の場合を除く)は午後10時まで
【申込締切:12/15(土)】
■キャラメルノエル 3800円(税込) ■ガトー・フレーズ 4200円(税込)
■クリスマスショコラ 4400円(税込)
【申込締切:12/25(火)※無くなり次第終了】
■シュトーレン 1800円(税込)
◎「Cafe CIRICLE」
住所:別府市大字鶴見1710-8
電話:0977-21-6788
営業:午前10時30分~午後11時
休み:月曜
【申込締切:12/18(火)】
■いちごのショートケーキ(15cm) 3600円(税込) ■チョコレートケーキ(15cm) 3600円(税込)
2018年12月4日火曜日放送
ゆ~わくクッキング
12月は「パーティーにもおせちにもおすすめの一品」!今回はイタリアン!
先生 菅 恵美子さん(オステリア ブーチョ 大分市府内町)
★材料・分量
(ラビオリ約10個分)
(ラビオリ生地)
◉薄力粉 250g◉ココアパウダー 大さじ1◉グラニュー糖 大さじ2と1/2◉塩 1つまみ◉ラード 50g◉卵 1個◉赤ワイン(甘口) 大さじ2◉白ワインビネガー 小さじ1◉揚げ油 適量◉粉砂糖 少々◉はちみつ 少々
(リコッターチーズ)
◉牛乳(乳脂肪分多め) 400cc◉生クリーム(動物性) 50cc◉白ワインビネガー 大さじ1と1/2◉カボス果汁 大さじ1と1/2◉グラニュー糖 大さじ1◉カボスの皮 少々
◆作り方
(リコッターチーズ)
①鍋に牛乳・生クリーム・白ワインビネガー・カボス果汁を入れて40℃くらいで加熱する。※カボス果汁ではなくレモンでも良い。
②白いモロモロっとしたタンパク質と水分が分離するので、水分が透明になってきたら厚めの破れないキッチンペーパーでこす。
③水分が充分に切れたらグラニュー糖とカボスの皮を混ぜて完成!
(ラビオリ生地)
①薄力粉・ココアパウダー・グラニュー糖・塩をよく混ぜ、ラード・卵・赤ワイン・白ワインビネガーを加えてまとめる。
※こねすぎないように!
②ラップに包んで冷蔵庫で30分冷やす。
③冷やしたらクッキングシートに打ち粉をし、生地を切って麺棒でだいたい2~3mmくらいの厚みにのばしていく。
④のばしたらコップのフチで軽く型をつけて中央にリコッタチーズをのせ、半分に折る。
⑤コップのフチで半月の形に切り取り、中の空気を抜きながらフチを押さえて閉じる。
⑥180℃のサラダ油でサクッと揚げ、粉砂糖・はちみつをかけて完成!
◆ポイント
①ラビオリの生地です。
薄力粉・ココアパウダーなどにラードを加えるのがポイント!ラードの効果でフワッとした食感に仕上がります。
生地は発酵とか面倒臭いことしないので手軽に作れます♪
②手作りリコッタチーズです。
牛乳と酢で作ることができます。少し加熱してこすだけ!
今回はカボスを使って美味しさupしています♪
2018年12月3日月曜日放送