2015年11月9日月曜日放送
主婦のトモ
地元で愛されている料理をご紹介する「愛しの地元飯」。
今回は、別府市と玖珠町で見つけました!
ご紹介した内容は、以下の通りです。
●「ぶたまんの店 幸崎 別府北浜店」
住所:別府市元町4-11 二十八万石ビル1階
電話:0977-26-1715
営業:午前10時~午後6時
休み:水曜
●「ぶたまんの店 幸崎 別府北浜店」
住所:別府市荘園町12組2 荘園ビル1F2号
電話:0977-21-8349
営業:午前10時~午後6時
休み:水曜
●「とんかつ東華」
住所:玖珠郡玖珠町塚脇621-6
電話:0973-72-3947
営業:午前11時~午後8時
休み:日曜
2015年11月6日金曜日放送
ゆ~わくFRIDAY
今週末に開催される、うすき竹宵。
お出かけの際に、ぜひ立ち寄ってほしいおすすめのお店を巡りました。
ご紹介した内容は、以下の通りです。
●「鳥料理ゆふ」(ゆふ定食 税込1300円)
住所:臼杵市唐人町5組
電話:0972-63-5393
営業:午前11時30分~午後2時
午後5時~午後9時30分
休み:火曜
●「喫茶 長屋門」(竹宵セット 税込700円)
住所:臼杵市二王座212-5
電話:0972-63-5985
営業:午前11時~午後6時(金・土は午前11時~午後10時30分)
※11月8日(日)は午後10時30分まで営業
休み:年末年始
●「PUB ブーケ」(オリジナルカクテル 竹宵 税込800円)
住所:臼杵市二王座247
電話:0972-62-5904
営業:午後7時~
休み:月曜
2015年11月5日木曜日放送
中華首藤のちゅ~ぶらりん
今回は竹田市荻町をぶらりんしました。
●「陽目の里 名水茶屋」
住所:竹田市荻町陽目371番地
電話:0974-68-2210
営業:名水茶屋、キャンピングパーク共に今年の営業は11/30で終了とのことです
※季節によって営業時間が変わりますので、お電話にてご確認ください
●「高原の店とまとちゃん」
住所:竹田市恵良原776-1
電話:0974-68-3518
休み:毎週木曜日
2015年11月3日火曜日放送
ゆ~わくスクランブル「たなチョイ~あんこ道~」
今回は、秋にとってもおいしい「いもあん」のおやつをご紹介しました。
内容は以下の通りです。
「ゆでもち(いもあん)」(おやつの店 アイビー)
住所:大分市猪野1244−6
電話:097-521-7505
営業:午前7時30分~午後2時(なくなり次第終了)
定休日:月曜
2015年11月3日火曜日放送
ゆ~わくクッキング
先生 呑ん気や信 山下寿一さん
材料・分量(2人分)
〈芋煮鍋・鍋だし汁〉
◉里芋(六方むき) 6個◉大根(一口大) 150g◉こんにゃく 100g◉鶏もも肉 100g
◉ゆで卵 2個◉白ネギ 80g◉ゆず 1個
◉だし汁(かつお) 15杯◉薄口しょう油 1杯◉みりん 1杯◉酒 少々◉だし昆布
〈田楽味噌〉
◉白味噌 100g◉砂糖 80~100g◉みりん 大さじ1◉酒 大さじ1
芋煮鍋・鍋だし汁の作り方
①カツオだしを15杯鍋に入れる(おたまで量っています)
②薄口しょう油1杯、みりん1杯、酒を少々入れる
③切込みを入れたこんにゃくを下ゆでする
④鶏肉はお湯にさっとくぐらせて表面を白くして肉の臭みを取る
⑤川をむいた里芋と大根はアク抜きと白く仕上げるために米のとぎ汁で柔らかくなるまで茹でておく
⑥茹でたら水洗いする
⑦里芋→大根→こんにゃく→鶏肉→ゆで卵→昆布を入れてグツグツと煮込んでいく
⑧昆布は一煮立ちしたら取り出しておく
⑨アクを取りながら、煮込んで味を染み込ませる
⑩仕上げに小口切りにした白ネギを入れる
⑪ゆずの皮(すったもの)を香り付けに入れて完成
田楽味噌の作り方
①フライパンに白味噌→砂糖→みりん→酒を入れて木べらで良く混ぜる(※火にかける前に)
②混ざったら火にかけて、みりんや酒の水分を飛ばすまで練り上げる(目安としてはフツフツとしてくる位まで)
ポイント
①具材の下準備
具材をそれぞれ下茹でしておくと素材のうまみを損なわずに味がしっかり染み込みます!
②田楽味噌
白味噌を使って、保存効く田楽味噌の作り方を紹介します。焼き野菜・揚げ野菜にも合うので、おすすめです。