2016年5月10日火曜日放送
ゆ~わくスクランブル「新緑の春風オルレ」
緑が美しく、風が気持ちのいい季節。
のんびりと山歩きはいかがですか?
今回は、九州オルレの九重・やまなみコースを歩いてきました!
●「新緑の春風オルレ」
日時:5月15日(日)九重“夢”大吊橋中村側を10時スタート
参加費:大人1000円 中学生以下500円
問合せ:九重町役場商工観光・自然環境課 0973-76-3150
※要予約※雨天決行
※11.1㎞、3~4時間かけてゆっくりと歩くコースです。
※スタートの九重“夢”大吊橋とゴールの長者原の間を結ぶ無料シャトルバスがあります。
※14日(土)には筋湯温泉で花火大会が開催されます。
2016年5月9日月曜日放送
主婦のトモ
2016年5月3日火曜日放送
ゆ~わくクッキング
先生 呑ん気や 信(のぶ) 山下寿一さん
◆材料・分量(2人分)
◉タマネギ 1/2個◉ゴボウ 20g◉ニンジン 10g◉三つ葉 1/2束◉アサリ1パック
◉卵 3個◉薄力粉 適量◉サラダ油 適量◉塩 小さじ1×3◉新茶 小さじ1
◉カレー粉 小さじ1◉パプリカ粉 小さじ1◉昆布◉酒
◆かき揚げの作り方
①ニンジンは拍子切りにする。
②ゴボウは笹がきしたら、水につけてアクを取り水気を切る
③タマネギをスライスして水にさらしたら少し水気が残っている時に新茶を合わせる
※こうしておくと茶葉が少し開いてタマネギと良く絡みます。
④砂抜きして洗ったアサリは水から茹でる。このときに酒を大さじ2と昆布を加えておく
⑤一煮立ちしたら昆布は取り出す
⑥貝が開いたらむいておく(だし汁は捨てないように!)
⑦三つ葉は茎と葉でわける(葉の部分はあとから使います!)
⑧衣を合わせていくために、まずは薄力粉を具材にむらなくまぶす
⑨具の1つ1つに衣を絡めるつもりで、溶き卵を入れる
⑩サラダ油を170℃に熱する
⑪手で掻き寄せながら、少し平らにするような感じで油にそっと落として返しながら揚げていく
1度にたくさん揚げると油の温度が一気に下がるので油の表面積の1/2~2/3の量くらいにしておきましょう。
⑫揚げている間に新茶塩を作るため、まずは新茶をする
⑬細かくなったら、新茶1:塩1で合わせる(粗塩であれば一緒にすって合わせる)
⑭さらにカレー粉1:塩1で合わせたもの、パプリカ粉1:塩1で合わせたものも用意する
⑮かき揚げが揚がったら盛り付けて完成!
◆お吸い物の作り方
①かき揚げを作る途中でとっておいたアサリのだし汁に塩と薄口しょう油を少し足す
②三つ葉を入れる
③残った溶き卵をおとして完成!
◆ポイント
①薄力粉と卵のみの衣
具材に薄力粉をまぶして、手で掻きながら卵を合わせます。水を使わずに作るのでふわっとして冷めてもおいしいですよ♪
②手作り新茶塩
新茶をすって、塩を合わせます♪
2016年4月29日金曜日放送
ゆ~わくFRIDAY
東九州自動車道が北九州から宮崎までつながり、
ゴールデンウィークのお出かけにドライブを計画している方も多いではないでしょうか?
今回のゆ~わくFRIDAYでは、東九州自動車道沿線の北九州・大分・宮崎の魅力満載の雑誌「LooK」で紹介されているスポットを巡りました♪
実はこの「LooK」は、おおいたインフォメーションハウスとゆ~わくワイドがタッグを組んで製作したものです。
ぜひ手に取ってみてください!
●「LooK」907円(税別)
5月1日(日)発売/北九州・大分・宮崎で販売
2016年4月28日木曜日放送
中華首藤のちゅ~ぶらりん
今回は日田市編。
大原八幡宮で行われた御田植祭を中心に、その周辺をぶらりんしました♪
新鮮な魚介類が自慢の鮮魚店
【お得なスクープ情報】
●「かみじょう」
住所:日田市上城内町5−26
電話:0973-22-7247